転職する為には貯金は何円程度必要か

転職活動は、色々なお金がかかるものです。生活費も必要ですし、証明写真や交通費など様々な費用がかかる事だけは間違いありません。

このため、転職に備えて貯金をしておく事も大切です。ただ具体的にどれくらいの費用が必要か、気になる事もあるでしょう。

 

1.生活費を元に算出する

 

転職で必要な貯金は、生活費との比例関係があります。今までかかった生活費を基準に算出してみるのが良いでしょう。

基本的には、生活費がそのまま必要という考え方でも問題はありません。しかし、失業手当ても関わってくる事があります。

 

2.1年分程度の生活費は必要

 

具体的には、1年分の生活費が必要と考えておく方が良いでしょう。例えば1ヶ月分の生活費が15万程度なら、単純計算で220万円が必要になります。

15に12ヶ月分を乗じると、220という数字が算出されるからです。もちろんさらに多くの生活費が必要なら、もう少し多くの貯金が求められるでしょう。

 

3.貯金額は1年分は確保しておくべき

 

なぜ1年分かというと、期間が大体それ位になる事が多いからです。当然ですが、転職先は直ちに見付かるとは限りません。

知人からの紹介があるなら話は別ですが、それなりに長期化する事も考えておく必要はあります。その目安が、おおむね1年分になる訳です。

少なくとも、半年程度の貯金は用意しておくべきでしょう。さすがに3ヶ月分などの予算では、ちょっと難しい傾向があります。

 

4.失業手当てを差し引く

 

しかし、実際には失業手当てが関わってくる事もあるのです。退職後には、職安に退職した旨を伝える事にはなるでしょう。

一定の待機期間を経た上で、再就職手当てが払われる事になります。その分を差し引いた金額が、求められる貯金額になる訳です。

ですから再就職手当てが100万支払われるなら、上記の220という数字から差し引いて、120万が必要という事になります。

 

5.失業手当てを考慮せずに貯金額を算出

 

ただし失業手当ては、あまり当てにできないという意見もあります。待機期間などの様々な審査があるからです。

状況によっては支払われない可能性もありますから、上記の100万という数字は無いものとして考えるべきという意見もあります。ですから、結局は220万用意しておく方が無難ではあります。

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転職の為に必要な金額のまとめ

 

ですから転職で必要な貯金額は、

・生活費1年分は必要
・最低でも半年分
・上記数字から失業手当てを差し引く
・失業手当てをアテにしないで算出する方法も

主にこのように言えます。ただし在職中に内定先を決めた時は、この限りではありません。どこかの会社を退職した上で、改めて転職先を見つける方々ならば、貯金は必要になる事が多いのです。

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